「日経サイエンス」という科学雑誌があります。
価格が1400円(税込み)と、とても高いのでよほど読みたい記事がないと手が出ないのだが今回は買ってしまった。表紙に見えたタイトルに
”背景放射のデータは理論と矛盾している?”とあった。すなわちビッグバン理論の根幹に関わる(かもしれない)話題ということで思わず大枚をはたいてしまった。
ブックレビューのページで福江 純氏が「ホーキング虚時間の宇宙」を紹介していた。実はこの本、私も先日読んだばかり。以前からよく理解できなかったブラックホールのホーキング放射が懇切丁寧に書かれていた。その他にもホーキングの考え方、理論展開の変化なども書かれておりホーキングの著書を読む前に読んでおくと良さそうな内容である。
福江 純氏は大阪教育大学の天文学の先生で、「アインシュタインの宿題」に続き「銀河にひそむモンスター」を出版。平易で親しみ易い文章ながらたいへん濃い内容が秀逸です。次も期待してますよ。福江先生。



戻る










inserted by FC2 system