▲ これは2002年にニュートリノ天文学で物理学賞を受賞する小柴先生
村上春樹氏がノーベル文学賞を取るかもしれないと話題になっている。村上氏はチェコのフランツ・カフカ賞を取っているが、この賞を受賞した後にノーベル賞を受賞した作家が多いという。私は比較的よく本を読む方だが村上春樹は一冊も読んでいない。そんなに面白いのか?今度読んでみようかな。
ノーベル文学賞は選考がとても難しい。それは文学というものがその国特有の文化的背景に影響を受けて作られているから。SFならそういう影響は少なそうだが残念ながらSFは文学的地位がとても低い。選考過程は絶対に秘密だが50年経つと公表される。ただ、ネットなどでは見られない。ストックホルムのノーベル財団まで足を運ばねばならないのだ。
賞の選考には1年余りをかけ費用も1億5千万円ほどかかる。賞金は基金の運用状態で増減するから経費の方が上回ることもありそうだ。
ご存知のようにノーベル賞には数学賞がない。これはノーベルが数学者のレフラーに恋人を取られたためだと言われている。



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