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年賀状はごく親しい三十余人にしか出さないので来る数もほぼ同数。今年はちょっとした変化があった。私が五年前まで勤務していた会社の同僚二人からの賀状が来ず、四日になってから(恐らく私が出したのを見て)来た。それも印刷のみ肉筆無しで、正に「ペッ!」という感じであった(苦笑)。このうちの一人は休みの日まで自宅で一緒に資料作りなどした同期入社の同僚だったのだが会社というくくりが無くなるとこんなものらしい。彼は酒を飲む以外に趣味を全く持たず、会社の同僚以外の友人は居ない。多趣味で単車の愛好会などをやっている私には信じられないことだが事実。そして彼はどんなときでも家族の予定が優先。無論こういう生き方があって良いと思うし家族にとっては最高の父親だろう。
一方それほど付き合いも無かったのに必ず賀状をくださる元同僚もいる。会社という枠組みから出て初めて見えてくるものもあるのだなあと実感した平成十九年の年初でした。 |
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