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世の中好きな歌手の曲は聴くがクラシックなんか聴かないという人は沢山いる。しかしそれも変な話だ。そもそもクラシックと現代音楽の境目があるわけではないし、クラシックは確かに退屈な曲もあるがそれは現代音楽でも同じこと。クラシックだって当時は流行曲や流行歌だったのだ。モーツァルトはスカトロ好き。歌詞に「俺のケツを舐めろ舐めろ」など下品な言葉を使った曲も。貴族たちが聴いて喜ぶからだ。もちろん今もオペラ歌手は大真面目に「俺のケツを舐めろ」と歌っている。ビックリシンフォニー(ハイドン作曲「驚愕」の変奏曲)なんかコンサートで皆が寝ちゃうから大きな音で起こす仕掛けになっている。元々堅苦しいわけではないのに歴史が楽曲に権威をつけてしまったのだ。モー娘だって百年後には昔の古臭い曲だと言われるに違いないよ。私の好きな作曲家や歌手を並べてみると以下の通り。
ドビュッシー、富田勲、石川ひとみ、リヒャルトシュトラウス、ストラビンスキー、サティ、カーペンターズ、井上陽水、ショパン、ロドリーゴ、鈴木重子など
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