沖縄・嘉手納基地にF22ラプターが期間限定だが配備されたというニュースがあった。F22はF15に代わる最新の航空支配戦闘機だ。この独特のデザインはステルス構造のためで、兵装(ミサイル等)も全て4つの兵器倉に内蔵されていてステルス性を維持している。またアフター・バーナー無しでの超音速飛行が可能。F22は空対空攻撃はもちろん、対地攻撃も可能でまさしくラプター(猛禽)という名に相応しい性能を持っている。

戦争は嫌いだがいつの時代もテクノロジーの最先端であることは事実。SF映画のメカと思えるくらいとてつもないテクノロジーが詰め込まれているのが戦闘機なのだ。とくに近年ステルス技術はかなり進んでいて、他方ではステルス機を探知するレイダー技術も当然研究されているだろうから正に盾と矛だ。さらにX35(開発コード)という、ハリアーのように垂直離着陸できる戦闘機も開発されている。こういう技術を災害救助用の航空機に応用できないものなのだろうか。
とんでもない高性能の裏にはとんでもないお金が掛かっている。研究開発費や保用及び整備機器等を含めた一機あたりの最終価格は一億八千七百六十万ドル(あまりに凄まじい金額なので漢数字にしてみました)、これ何円?二百八十億円くらいか。製造は航空機メーカーのロッキード・マーティン社ですが4041号機(ロット3)からはヴォート航空機工業社が製造する。コスト削減のためだそうで上の金額よりちょっと安くなるのかナ?



戻る










inserted by FC2 system